猫
うちの猫の「大」と「小」の悲しいお話です。 なにが悲しいかというと、大と小の仲が悪いことです。 でもこの子たち、最初から仲が悪かったわけではないんです。
桜子と梅子が無事、みちのく家から巣立っていきました。 里親を探し始めてから約3ヶ月が経っていました。 長かったです。わたしにとってはとても。
桜子と梅子が巣立ったあと、大に現れた変化を見てかわいそうに思ったわたしは、 大の遊び相手として新たに子猫を迎えることを決意。 しかし……
2度目の譲渡会も不発に終わりがっかりしたものの、ちょっとだけ明るい気持ちで帰宅したわたし。 すると、そんなわたしに一通のメールが入りました。
三男経由のトライアルがボツになり、気を取りなおして参加した初めての譲渡会でしたが、結果は🙅🏻♀️
ついに、子猫たちの里親探しが始まりました。 でもなかなか見つからず焦りはじめたころ、 三男の遠い知り合いの人がもしかしたらトライアルしてくれるかも…という希望の光が見えました。ところが・・・
姉に反対されて子猫たちのTNRを断念。さぁ、里親探しだ~!ということになったのですが・・・
前回、前々回と、うちの猫「大」がうちの子になるまでの道のりについて書きました。 ・・・が、「大」はまだ登場できませんでした。すみません💦 今回は登場させてあげられるかもしれません。
前回は、実家の物置で子どもを生んだ母猫がその後すがたをくらまし、一年後に戻ってきてまた子どもを生んだところまで書きました。 さて、どうしましょう・・・。
以前、うちの猫「大」と「小」の紹介記事を書きました。 でも実はその記事で紹介したことの前にもあとにもいろいろな物語があって、 全部いちどに書くとあまりにも長くなってしまいそうだったので、分けて書くことにしました。
こんにちは! みちのく です。 わが家には猫の「大」と「小」がいます。 「大」と「小」というのは本名ではありません。 わけあって、“ハンドルネーム”です😁 また、残念ながら、わけあって画像もご紹介できません(すみません💦) いつか紹介できる日が来たらい…
こんにちは! みちのく です。 猫は好きですか? わたしは好きです!うちには2匹の猫がいます。 でもうちの猫たちは、実はケージ飼いなんです。